ソルフェジオ6音とは
ソルフェジオ6音とは、396Hz、417Hz、528Hz、639Hz、741Hz、852Hzの周波数。
そして、グレゴリオ聖歌にも使われていた古代の音階で、癒しやリラックスの効果があると言われます。
これらの周波数は、5つのチャクラに対応していると言われ、「あいうえお」の音とも対応しているそうです。
その対応した母音を、チューナーの周波数の音程に合わせて声を出すことを、トーニングと言います。
ただ無心で音を出していくのが、瞑想をしているようです。
他にも、128Hz、153Hz、432Hz、444Hz、888Hz、2160Hz、2964Hz、4224Hzのチューナーが手許にあります。
リアルでないと届かないのが残念ですが、とても良い音色で、長く響いてくれます。
周波数の意味合い(mademoiselle aiさんより)
私の持っているチューナーの周波数の主な意味合いを下記に示します。
ただし、科学的な裏付けがあるわけではありません。
128Hz グランディング
153Hz 希望
432Hz ピュアピッチ(人を安寧に導く本来の基音の意)
444Hz ピュアヘルス(真の健康に導く周波数の意)
396Hz マザー(ソルフェジオ音)
417Hz トランス(真のインテリジェンスの中にある大きな受容の意 ソルフェジオ音)
528Hz ミラクル(ソルフェジオの中心音)
639Hz アーティスティック(真の芸術性 ソルフェジオ音)
741Hz クリアリング(ソルフェジオ音)
852Hz ジーザス(天と繋がるインスパイアの意 ソルフェジオ音)
888Hz ジーザス・クライスト
2160Hz アクエリアス(新たな時代への対応力 半霊半物質化 432Hzの5倍音)
2964Hz 復活(741Hzの4倍音)
4224Hz エンジェル(528Hzの8倍音)
実はなんちゃって!?
1秒間という基準は、実は適当に決められているそうです。
1秒間に何回振動しているか?というヘルツという単位を基本としていて、仮に1秒を地球の回転と整数倍になるように決めて計算し直すと、今の1秒は0.273%遅いのだそうです。
哲理作家のさとうみつろうさんのブログを見て、ショックを受けましたが、音が出る時に揺らいでいるから、その幅に入ってるんじゃないかな?って思うことにしてみました。
とはいえ、528HzはDNAの修復をする奇跡の周波数、と言われているけれど、体感としてはよくわかりません。
ですが、何回も鳴らしていると、音叉を持ったまま寝落ちしていたりします。
何らかの癒しを感じているのでしょう。
「復活」とよばれている周波数を寝る前に鳴らすと、夫は眠れなかったようでした。
寝る前は、寝つきをよくする、と言われている周波数に限定した方が良さそうです。