公認スポーツファーマシストってなに?
ドーピングって聞いたことありますか?
オリンピックなどのスポーツ競技で、運動能力を高めるために、不正な薬物を使用することを言います。
日本では、『この風邪薬って違法なの?知らなかった~』っていう、「うっかりドーピング」が多いことが知られています。
そして、禁止薬物の知識だけでなく、最新のアンチ・ドーピング規則に関する知識を持った薬剤師を、公認スポーツファーマシストといいます。
便利な世の中、違反薬物は検索すれば出てくるので、スポーツファーマシストっているのかな?って感じですが、規則を熟知している人にサポートしてもらえるって、心強いかな、と思います。
2003年、静岡県で開催された「NEW!!わかふじ国体」から、国体におけるドーピング検査が始まりました。
その流れから、国体の開催県となる前年、公認スポーツファーマシストの講座が県内で開催されることになりました。
当時2人の子育て中。
子育て以外の何かがしたい~という思いから、夫に子どもを見てもらって、リアル受講。
基礎編を7月に、応用編を12月に受講したかな?
3人目が産まれ、イレギュラーなことが多くて更新し忘れ、一度目はすぐに失効しました。
受験は、京都か東京の2カ所のみ。
正直、再受験は難しいだろうなあ・・・と思っていましたが、コロナ禍によって、WEB受講が認められるようになり、2022年に受講。
再度、公認スポーツファーマシストになりましたさ♡
世界のドーピングの歴史と世界アンチドーピング機構
1999年に、世界アンチドーピング機構(World Anti-Doping Agency:通称WADA)が設立されました。
初めてドーピングが確認されたのは、1865年。アムステルダム運河での水泳競技。
1886年に、ボルドー=パリ間の自転車レースで、初めてのドーピングでの死亡例。
そこから約50年後、1933年、ヨーロッパの医師が、医学的、道徳的な立場から、ドーピング反対の声明を発表。
1952年、ヘルシンキ五輪でドーピング検査が実施されるも、当時は、検査側の医師達が避難される情勢。
1960年、ローマ五輪にて、オリンピックでのドーピングによる死亡例が確認。
1962年、IOCモスクワ総会にて、ドーピング反対決議。
1964年の東京五輪にて、ドーピング検査実施を検討するも、選手の協力が得られず、未実施。
1968年、グルノーブル冬季、メキシコシティ夏期五輪にて、禁止薬物リストが定義され、正式にドーピングコントロールがスタート。
1974年、ロンドン大学ブルークス教授が開発した、ラジオイムノアッセイにより、蛋白同化ステロイドを検出・同定ができるようになり、
1976年、禁止薬物リストに蛋白同化ステロイドが新たに追加されました。
大学では、分析化学教室に在籍してましたが、ドーピングと分析の技術の進歩が、リンクしているのを感じます。
ちなみに、私は大学でHPLCの充填剤の研究をしてました。
日本アンチドーピング機構
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は、2001年に設立されています。
WADAから、遅れること2年。
2007年、文部科学省により、「スポーツにおけるドーピングの防止に関するガイドライン」策定。
2011年、「スポーツ基本法」において、ドーピング防止活動の推進が明記。
2015年、スポーツ庁発足。
2018年、日本で初のアンチ・ドーピングの推進に関する法律「スポーツにおけるドーピングの防止活動の推進に関する法律」が施行されてます。
意外と、最近の話なんだなあ…って感じたことと、ドーピングって言葉は知っているけど、子供たちの認識って、スポーツしてたら薬飲んじゃいけないんでしょ?って感じ。
体調崩しても、薬を飲まなきゃいいんだよね?って認識が多い。
ハードな運動で体を酷使しながら、自己治癒力だけで治すのは、本当につらいと思うので、
飲んでも大丈夫な薬はあるし、薬剤師に相談してもらえたらなあ、と思います。
ヒーリングはドーピングにならない!?
ヒーリングは、自己治癒力を高める民間療法、代替療法的な位置づけなので、ドーピングにはならないだろうなあ、と思います。
子どものスポーツに関して、レイキを使用したことはないのですが、子どものケガに関しては、よく遠隔ヒーリングさせてもらっていました。
エネルギーが届いていたかどうかは定かではありません。
送ったからと言って、劇的に変わる訳ではない。
痛みがすぐにとれる訳ではない。
はたから見ていたらそんな感じですからね。
なかなか、治らない~
サッカーできない~
本でも読んで、サッカー理論を学ぶ期間にしてはどうか?って伝えて、精神性を高める時期にはなったと思います。
中村憲剛選手の本にも、試合に出られなくて、フィールドの外にいるからこそ、見えるものがあるって、言われてましたしね。
息子が骨折したときに、割とすぐにギプスがゆるゆるになり、
「これって意味があるのか?」
って子どもが言っていたけど、遠隔ヒーリングで、腫れが引くのが早かったのかもしれないな、とは思いました。
スポーツファーマシストが国体に帯同!?ってちょっとした妄想
子どもがサッカーを始めて、スポーツカメラマン&スポーツファーマシストとして国体選手に帯同♬なんて楽しそうだなって、思いました。
スポーツカメラマンがいきなり出てきたのは、漫画「フットボールネーション」の影響。
サッカーは軸が大切なスポーツで、写真がフォトジェニックに写るのは、もも裏が使えているから!
ってことだったので、どう写るのか試してみたくて、子ども達の成長写真のように一眼レフで試合の様子を撮るようになりました。
同じクラブの子ども達の写真を沢山撮りました。
あまり撮りすぎてて、ニュースで放送されたことも(*^_^*)
最近では、サッカー場で子供の姿を撮っている人を、前より見かけるようになりました。
写真を撮ると、頑張ってる子ども達が愛おしくなります。
ドーピングなどなく、自分が頑張って得られている結果。
その姿を見るだけで、感動!
スポーツは、学生時代はするのが好きだったけど、今では見るのも好きになりました(^-^)

チップがはねる不思議な人芝(。・ω・。)
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