チャネリングのきっかけ
臼井式レイキを2000年ころに学んでいた時に、チャネリングを習いました。
言葉が自分の中に出てくるけど、これは私の声だから違うよね。
私には聞こえていないんだ、って思っていました。
でも、二人一組でチャネリングの練習をしていると、はじめは小さかった声が、
「だから○○って言ってるでしょ~~~~!!!」
って、めちゃくちゃ大きく聞こえてきたのです。
あ、こりゃチャネリング出来てるわ(;^ω^)って思いました。
高次元存在と繋がる
以前は、レイキのシンボルDと共鳴しながらチャネリングしていましたが、最近では高次元エネルギーを流しながら、高次元存在に繋がります。
神社でも、参拝中に声が聞こえるときがあるので、(聞こえないときは、まったく聞こえませんが(*’▽’))、祈っているときには繋がりやすいのかな?と感じます。
それから、自分を護ってくださっている目に見えない存在と繋がります。
ひいおじいちゃんの守護霊さまと、おしゃべりすることが多いです。
先日も、実家から竹の筒のキセルが出てきて、
「懐かしいなあ~」
って聞こえてきました。
父に確認すると、確かにおじいちゃん(父からみて)が使っていたとのことでした。
高次元存在と繋がるときに、特に指定しなければ、その質問に対して、詳しい方が答えてくださるような感じがします。
守護霊様だったり、天使さんだったり、妖精さんだったり、龍さんだったり、神様だったり。
最近では、メッセージを受け取るときに、ライトランゲージと手の動きが付くことが多いです。
ライトランゲージの言葉の調子や手の動きでエネルギー全般を表現しているような感じです。
道端歩いているときに、ライトランゲージが出てくることがあって、大地と繋がっているのか、植物ちゃんたちと繋がっているのか、心地よくなります。
特に答えを求めずにエネルギーを音にして受け取っている感じです。
愛♡なのかな?涙が出てくることもあります。
お絵かきチャネリング
その方を護っておられる高次元のスピリチュアルガイドにつながり、チャネリングメッセージを受け取りながら、高次元存在の絵を描くセッションを、そう名つけてみました。
高次元のエネルギーと繋がって、その方の質問に答えていってもらいます。
「必要なメッセージをください」という質問だと、
「大好き~愛してるよ~好き好き~♡」
もしくは
「体を大切にね」
ってメッセージが来がちです・・・。
質問の意図を明確にすると、お返事も的確なものになります。
色紙に表現してみる
5次元サロンのりささんから、守護している神様たちの絵が描けるんじゃない?って言ってもらって、色紙に描き始めました。
音や動きではエネルギーを感じるものの、色を感じるのが弱いので大丈夫かな?と思ったものの、色を塗ろうとすると、
「いや違う!黒だ!」とかインスピレーションが下りてきたり、
描いているる途中に
「わしもいてるで~」といった感じで、アピールされて描き足したり。
初めに感じた次元とは、おそらく異なる次元にいらっしゃってて、そこを離れたから氣が付くといった感じでしょうか。
色紙の中を埋め尽くす作業は、楽しいです。
弁財天さま、天狗さん、天使さん、天女さん、白龍さん
白龍さんのエネルギーの次元が高すぎで、音は感じるんだけどもメッセージは聞き取れず(;^ω^)